マイホームを建てる際にかかる初期費用のなかには、頭金と手付金があります。
こちらの記事では、マイホーム購入時に必要な頭金と手付金の違いや注意点について解説します。
マイホーム購入にあたって必要な頭金と手付金の違い
頭金とは、自己資金として物件購入のために用意するお金のことをいいます。
手付金とは、住宅会社と売買契約が成立した証拠として支払うお金です。
これらは、どちらも物件価格の一部に充当されます。
頭金は、物件によっては0円のケースもあります。
マイホーム購入の諸費用内訳とは?
物件購入に伴い頭金と手付金以外にも諸費用がかかります。
一般的な諸費用として7つ挙げられます。
●物件を紹介してくれた仲介会社への仲介手数料
●印紙税
●登記費用および登記手続きを依頼する専門家への報酬
●借入する場合は保証料と手数料
●団信保険料
●測量費や地盤調査費
●改良費
これらは物件ごとに費用は異なりますので、見積りの際、わからないことがあれば担当者に聞きましょう。
マイホーム購入での頭金の注意点とは?
マイホーム購入の際、ほとんどの人は銀行や自治体から借入れします。
借入れは、頭金を多くすれば、借りる金額を少なくでき、毎月の返済額も抑えられます。
今後、コロナショックのようなことが起こらないとは限りません。
そのため、家計に余裕を持たせる返済計画が必要です。
頭金を入れ、毎月の返済額を抑え余裕のある返済ができれば、いざとなったときでも安心出来ます。
ただし、貯蓄をすべて頭金に充てるのは、おすすめしません。
なぜなら、諸費用のなかの手付金などは借入れ金額に含まれないからです。
また、マイホーム以外にも教育費や自動車購入費、旅行費、冠婚葬祭費や医療費など想定外の出費が考えられます。
そのため、頭金は、一般的金額の購入金額の2割から4割に留めとくといいでしょう。
もちろん、頭金0円でも借入れをしてマイホームの購入は可能です。
頭金なしの場合の注意点として、2点挙げられます。
●借入れの際に変動金利を選んだ場合、金利が上がる可能性。
●子どもの教育費や病気や怪我による医療費などの出費が嵩むことで、支払い計画が崩れる可能性。
これらを視野に入れ、返済計画を立てなければマイホーム購入後、やむを得ず売却しなければならないケースもあります。
マイホームを購入する上で、支払い計画は、もっとも重要です。
まとめ
マイホーム購入には、借入れの際に入れる頭金や借入れに含まれない手付金などさまざまな諸費用があります。
頭金0円でも銀行や自治体から借入れを組むことは可能ですが、頭金があれば借入額が少なくなります。
毎月の負担を軽減するには、頭金を準備することが理想です。
ぜひ、マイホーム購入を検討している人はこの記事を参考に支払い計画を練ってみてください。
私たちプレイワーク株式会社は、和泉市・堺市を中心に不動産売買や不動産管理をおこなっております。
和泉市・堺市で不動産をお探しでしたらお気軽にお問い合わせください。
弊社へのお問い合わせはこちらをクリック↓










